ドバイ国際空港のお土産に心躍らせる

中東

新年2日目の投稿は、アラブ首長国連邦のドバイ国際空港からお届けしております!

ドバイは現在朝の6時。日本との時差はマイナス5時間です。

エミレーツ航空を使ってるので、トランジットで次の便を待っています。
前回来たのは3年前でしたが、さすがに中身が変わっています。なんかお店もエンタメも増えた気がしますし、シャワールームもありました!(トイレの奥にシャワー用の個室があります。)

もっと待ち時間が長いときは使ってみようと思います。

お土産チェックタイム

見るだけで楽しい、お土産の写真たちをシェアしたいと思います!ラクダ推しということで、カタール/ドーハの、ハマダ国際空港と似ているものもちらほら。

 

 

 

まだサンタ帽子をかぶるラクダさんや、サンタさんそのもののお土産が残っていたんですが、そもそもアラブ首長国連邦ってイスラム教が多い国なので、クリスマスを祝わないと思っていました。ドバイなんかは様々な国籍の人がいることや、企業も海外進出が多いこと、メディアなどの影響でこういう文化も取り入れられることが自然になってきているようですね。

というか、クリスマスが終わった瞬間にお正月モードに切り替わるのって、もしかしたら日本が特例なのかも?と思いました。ブラジルのリオデジャネイロでも、クリスマスが終わってもしばらくはツリーや飾り付けが残っていることが多いです。他の国や地域はどうなんでしょうか?

 

香水の入れ物もなんかいかついです!

ドバイの街中には繰り出したことがないので、こういう建物とか街並み、いつか実際に見てみたいですね。

 

シーシャも売ってましたよ。

おまけ・スタバとマック

ドバイのスターバックスとマクドナルドの様子も写真であげておきたいと思います。
レジに並ぶ前に注文できちゃうやつがありました!

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